「I never really hated the one true god.
But the god of the people I hated]
(俺は本当の神を憎んだことは一度も無いが
人々が信じる神は大嫌いだ)
マリリン・マンソン
「Disposable Teens」より
なんとなく
マハトマ・ガンジーが
青年時代に聖書を読んで
教会を訪れたとき
当時植民地を支配していた白人の教会だったため
叩き出されたという
ガンジーは毅然として
教会を後にして
二度と教会を訪れることはなかったという…
そんな話を彷彿とさせます