久しぶりのノーベル賞の話題ですが
いわゆる研究畑の人たちが急にスポットライトを浴びております
かつては大学院に残って研究員になることを夢見た自分もいましたが…
なつかしいなあ…
あ〜ゆ〜アカデミックな雰囲気
(でも食っていくには大変らしいけどさ)
大学教授って教員資格がなくてもなれるそうですが
(川島なお美や桂三枝や大林素子などが客員教授になれるのはこのため)
私の中学自体の恩師も
後から聞いたら某大学の講師になったいたらしい
担任にだった当時は普通のおっさんだったのにねえ
おっさん丸出しの大学に残っている受賞の先生方と
ダンディーなアメリカに活動拠点を残した80代過ぎた先生方
なんだか対照的ですね