2010-04-09 シアワセのカタチ 「八日目の蝉」や今度始まるドラマの「MOTHER」なり子供を持てない人が子供を誘拐…というストーリーなんだか「結婚して子供もいる勝ち組」への「負け組」の反乱ではないか?児童虐待への激しい怒りもあるけど「勝ち組のフリして子どもを放置しておいてんじゃねーよ」という恨みと怒りがそこにあるような。そもそも「幸せ=結婚して子供を産む」しかメディアはモデルとして作り上げていない。これ以外は不幸みたいなメッセージを私たちはドラマやCMや小説やテレビで植えつけられていないか?