意地を通せば窮屈だ
時々「頑固」といわれる人と接していると
「生きにくいだろうなあ〜」「しんどいだろうなあ〜」と
同情してしまうところがあるのですが
核実験をした某アジアの国を見ていると
何となく似たような印象を感じてしまう
こういうプライドだけで生きている国に「制裁」とかいっても
「窮鼠猫をかむ」になるのかもしれないけれど
漱石さんも「意地を通せば窮屈だ」といってるけどさ
過ちては則ち改むるに憚ること勿れ
It is never too late to mend
ともいいますから